妊娠中期の妊娠中の食事の注意点
妊娠中期(16週~27週)になると、つわりも治まり反動で食欲がかなり出てしまうという人も多いようです。
* 食べ過ぎないことが大事
この時期に食べ過ぎて体重が多くなってしまうと、妊娠中毒症や子宮口に脂肪が付いてしまい、難産になる傾向もありますのでちゅういしてください妊娠中のなかで一番安定している時期なのですが、お腹もおおきくなってきますので、運動不足になりがちです。
また、赤ちゃんもどんどん大きくなり子宮も大きくなりますので、腸が子宮に押されて便秘になりやすくなってきます。下剤や浣腸などは妊娠時に自己判断で使うことはあまりよくありません。できるだけ食事に食物繊維が多い野菜やきのこ、海草などを食事に取り入れてください。また、ヨーグルトなどはカルシウムも豊富で便通にも効果がありますので、食事の前やおやつに食べるといいでしょう。もともと便秘気味の人は妊娠初期のころから食事にも気をつけておいたほうがいいかもしれません。
また、塩分が高いものを食べると水分を必要としますので、便が硬くなりやすく、赤ちゃんを守るための水分とあわせても、お母さんの体内の水分は多くなりむくみやすくなります。現代の通常の食事は比較的塩分が高くなりがちですのですこしづつ薄味の妊娠中野の食事に慣れていくようにするといいと思います。カロリーを抑えた、薄味の妊娠中の食事を心がけてくださいね。
* 赤ちゃんの状態と栄養
赤ちゃんはお腹の中で急速に大きくなって子宮のなかで運動するようになってきます。皮膚や骨格がしっかりとしてくる時期ですので、カルシウムや鉄分を妊娠中の食事に多く取り入れるようにしてください。また、赤ちゃんの脳も発達してくる時期です。乳製品にもカルシウムは多く含まれますが、大豆製品にもカルシウムが豊富です。大豆は大変良質なたんぱく質ですので、ぜひ妊娠中の食事に取り入れてみてください。
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