流産の種類-2
妊娠中期の流産は、妊娠中期(12週以降22週未満)に起こる流産のことで、胎児だけではなく、母体に問題があることが多いようです。処置が早ければ、流産を食い止めることができます。「頸管無力症」「感染」「筋腫」などが原因で起こる場合が多い。
■科学的流産(ケミカルアポーション)
生理が遅れ尿検査で陽性反応が出ているのにも関わらず胎嚢も確認できず、 生理になる。
■延滞流産
出血やおなかに痛みがあります。おなかの中では胎児の発育が止まってしまっている状態で、心拍の確認もできません。そのままにしておくと、ポリープになることもあります。
■感染流産
流産したときに子宮の中が感染して、母体に影響がでます。子宮からうみが出ることもあります。そのままにしておくと敗血症を起こすこともあるので、きちんと治療する必要があります。
■頸管流産
流産が進行中に子宮口が拡がらず、卵の部分が頸管に留まっている状態です。
■習慣性流産
習慣性流産とは、妊娠したにもかかわらず、連続3回以上の流産を繰り返している場合に言われます。2回目を反復流産と言います。