陣痛の種類
■前駆陣痛
不規則な痛みがしばらく続き、やがて収まってしまう陣痛です。前駆陣痛のあと、何日か後に陣痛が起こることが多いようです。この陣痛によって赤ちゃんは産まれませんが、前駆陣痛が必ず起こるというわけではありません。
■微弱陣痛
何らかの原因で陣痛が弱くて長引いた際に、子宮の収縮が弱まった状態。全体の100人中1~2人程度の割合で起こります。原因は様々ですが、若年(高齢)出産や多胎妊娠などと考えられています。
■妊娠陣痛
妊娠中に起きる不規則な子宮収縮をいいます。陣痛のはじまりは、間隔も大きく、あとになるほど、陣痛間隔が規則的になり、分娩陣痛へと移行します。
■分娩陣痛
分娩時に起こる陣痛です。妊娠陣痛のように不規則な陣痛からの移行で、規則正しい陣痛が10分間に1回、または1時間に6回の陣痛に変化した陣痛です。
■後陣痛
分娩終了後に起こる陣痛で、子宮の収縮に伴い、陣痛のような激しい痛みがあります。
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